月刊誌感想

>ウルジャン
>SBR
ついに本格始動のSBR。
冒頭でシュトロハイム復活!・・・と思ったらあっさりジャイロに
やられてしまいました・・・まさかこのままリタイアですか!?
さて、物語のキーアイテムとなる『アリマタヤのヨセフの地図』は
アメリカ大陸の地図で、さらにこのレースのチェックポイントが記されてました。
現在その所持者はなんとこの大会のスポンサーでもある合衆国大統領。
彼はジャイロの優勝を邪魔しようとしています。
さらに彼は地図に隠されている『なんかの死体』を探しているようです。
で、ゴール直前ジャイロが馬ごとどこかに消えてしまいました。
ジョニィが本格的にスタンド能力に目覚め始めたようですが・・・。


ところでこの時代(1890年)の大統領は第23代目のベンジャミン・ハリソンです。
(在職期間1889年3月4日〜1893年3月3日)
まあ1巡した世界なんで多分SBRの世界では違う名前になってると思いますが・・・。


チャンピオンレッド
シグルイ
話は前後し、涼が斬られる前に起こった三重のお話。
伊良子がいなくなったあと身も心もぼろぼろになってしまった三重。
妖刀・七丁念仏も持ち出すも藤木たちにより家に戻りました。


しかし娘のためとはいえ四足獣の肝を無理やり食わすとは・・・
でも虎眼先生は最後には自分で食っちゃうんですね。
つーか、そのシーンチ○コを銜えてるようにしか見えなかったんですが(爆)