友人に借りて読んだ本

女犯坊2部 妖根魔陰編

これが表紙です。


内容ですが、一言で言えば狂ってます。
ライバルの坊主を暗殺するのに幼女、童貞、巨根てんこ盛りの宴を催し、
快楽から出られないようにしむけるわ、
秘密を知ったものを始末するのに巨大な馬の被り物を使って
脅かしてハジかかせて切腹させたり、
女の死体に小判を入れて密輸の道具にしたり、など、これ以上は書くことができません。
これは作者がストーリーとか関係なく、ただ描きたいから描いたというのが
一番わかります。ちなみに、これはかつてエロトピアという
エロ劇画雑誌に連載されていた漫画、もとい劇画ですが、
こんな漫画がエロ雑誌とはいえ普通に連載されていたとは・・・
昔の出版業界はすごかったんですねえ・・・。


http://csx.jp/%7Egyokusai/sohtoh30.html
ちなみに詳しく知りたい人はこちらのリンク先をどうぞ。